石川町で栽培したトウガラシとハバネロをブレンドして生まれた調味料。

「鬼のなみだ」は辛ーい調味料。1滴でもコクのある辛さが広がる万能さが特徴です。辛さのもととなるトウガラシは2種類のミックス。あすかエコテックに縁のあるスリランカの留学生が母国から取り寄せてくれたスリランカ原種と激辛のハバネロです。どちらも地域にて栽培・乾燥させています。

石川産チヨニシキ仕込みの泡盛と合わせた液体の辛味調味料を製造。

泡盛「三拝云」(25度)と焼酎(35度)に不可飲処理をしたベースに、スリランカ原種のトウガラシとハバネロを併せて漬け込み、もろみ酢等を加えます。数ヶ月漬け込み、色が出たら完成です。